留学後記D



2006年07月27日(水) 質問@。 



気が付くと、
このHPも開始から2年という歳月が流れていた。
その間、読者の方々からたくさんのメールを頂いた。
多かった質問を列挙してみよう。
Q&A方式だ。♪〜(=^ε^= )


Q1 「NOCさんはどうして韓国に留学したんですか?」

A1 「日記本編と番外編を隅から隅まで読んでみてください。」

特定の人にしか心を開かない俺としてはこの回答で精一杯です。(^_^;
片手で数えられる位の人にしか言ってないような気がします。
日記にはそれとなく書いてあります。


Q2 「どの語学堂が一番良いですか?」

A2 「自分に妥協しなければ、どこでも同じです。」
   「語学堂の授業は上達のきっかけに過ぎません。

メールだけでなく、掲示板でも多かったこの質問。
1年くらい留学した人なら上の回答を良く理解してくれると思う。( ´ー`)
本編の「語学堂@A」も参考にしてみてください。


Q3 「飲み会は週どれくらいあるんですか?」

A3 「毎日あります。」

何しに韓国行くんだ?と思ったが、こういう人は意外と好きだ。(^_^;
とにかく留学中は積極的に行動することをお勧めする。
下宿でゆっくり過ごすなんてもったいない。
俺も酒を通して、人との接し方を学んだような気がする。
新村万歳〜!


Q4 「語学堂の授業が終わった後、どのように過ごしますか?」

A4 「その日の気分で決まります。」

基本的には、語学堂の仲間と昼食。
肉かスンドゥブばかりでしたが、、、(^_^;
その後は、夜中まで韓国人と遊んでいました。

・映画館
・図書館 ←友達に会いに。宿題はしない。
・教授室 ←最後の方は暇つぶしに。
・カフェ 
・教保、永豊文庫 ←ジャンプ。極たまに医学書。
・ドライブ
・DVDパン
・居酒屋
 
パッと思いつくものを書いてみたが、
意外とバリエーションが少ない気がする、、、( ̄_ ̄|||)

ただ、全てに共通して言えることは、

生活の全てが韓国語の上達に直結していたということだ。




帰国してから明日で1年になるが、本当に良い経験だったと
思う。

日本で勉強していたら、ここまで上達することはなかったし、
語学以上に大切なものを、あの国で得たことは間違いない。

今年4月にはソウルで行われた国際学会があり、
9ヶ月ぶりに韓国に行ってきた。

本来、俺なんか影も踏めないような偉い先生に誘って頂いて、
通訳・ガイドをしてきたのだが、
これは俺が韓国語を話せたからだろう。

まさかこんなに早く自分の韓国語が役立つとは思ってもいなかった。

たしかに留学は終わったが、
それが韓国との別れではないことを再認識できた。

今後も多方面で自分の才能を活かせればと思う。






2006年09月27日(水) 質問A。 




皆さん、お久しぶりです。(^_^;

では、今日もいろいろな質問に答えてみたいと思います。



Q5 「NOCさんの韓国語の実力は?」

A5 「そういう痛い質問は勘弁して下さい。」


自分に韓国語の才能があるとは到底思えないが、
下手ではないと確信している。

有名人を例に挙げると分かりやすいかもしれない。

俺はチョナンカン(초난강)よりは圧倒的に上手いと断言できる。( ̄^ ̄)

まあ、延世語学堂で2級を修了した人なら、
留学前にネイティブレベルだと確信していたチョナンカンの実力に
裏切られるというか失望するはずだ。

日本で仕事をしながら勉強している彼の姿に頭は下がるが、
留学しない者の悲しさというか限界を感じずにはいられない。

少し話が逸れたが、日本で独学している人に比べたら「堪能」。
韓国在住の留学生の中では「そこそこ」程度ではないだろうか。

日記本編を読めば、もう少しイメージできると思います。 (^_^;



Q6 「韓国留学を後悔していますか?」

A6 「後悔なんてとんでもない。一生の宝です。」


留学中はなにかとストレスが溜まるため、
しばしば韓国の悪口をネタにしていた。

そのため、このように思った読者も多かったようだ。

あの1年間、俺は韓国にいなかったら一体何をしていたのか?

他の国に留学していただろうか?
日本の病院で奴隷階級として働いていただろうか?

想像すらできません。 (^_^;

あの環境で仲間と過ごした日々は一生の宝になったし、
あの体験が俺自身を成長させたと確信している。
自分で言うことかどうかはやや疑問であるが、
この考えが合っているという自信があるのだ。

また、日本という国を外から見ることで新しい発見があった。
ナショナリズムというものを意識せずにはいられなかったため、
自分の中で、「国家」、「個人」等に対する考えをまとめるのには
良い機会だったと思う。




Q7 「留学予定です。これだけは!というのがあったら教えて下さい。」

A7 「まあ、強いて言うなら、楽しむことですね。」


旅行とは違って、留学は楽しい事ばかりではありません。
特に、留学初期の頃は大変なことのほうが多いので、
仲間と助け合いながらひとつひとつ解決してみて下さい。

つらい時でも楽しんでしまうようなポジティブな思考は
留学生活を送る上で不可欠ではないでしょうか。

とにかく、目的を持って楽しい留学生活を送ってほしいですね。